他のディズニーランドの同じアトラクションと比較して高く評価できるモノ

カリブの海賊……勇壮感はピカイチ

これ、歴史感じます。まずアトラクションの天井高が高い。照明がかなりうまい(暗めです)。そして乗り場と降り場が同じ場所。つまり、東京やフロリダでは客を降ろしてからベルトで乗り場までライドを引き上げますが、ここはこの引き上げの時もゲストが乗っている。いろいろとトクした気分です。

ジャングル・クルーズ……歴史が創った本格密林?

どうということはないのだけれど、これもまた年季が入っています。ジャングルが生い茂っていてリアル。滝がショボいのもご愛敬に思える。それから終わり近くでピラニアが大量に出現するのもなかなかオツ(この仕掛け、すごくローテクです)。ただし、スキッパーはいまいちでした。2回トライしたのだけれど、片方は強迫神経症みたいなキャストで、最後まで作り笑いを続けていた。もう片方は事務的な説明に終始していた。これって、たまたまはずれが二度続いただけなんだろうか?アメリカ人のノリノリパターンとはちょっと違ってたね。ゲストもシラケてました。

魅惑のチキルーム……チキルームの大きさはこれくらいのこぢんまりさがいちばん

小さい。にもかかわらず音が大きい。雷なんかホントの音みたい。つまり慎ましやかさが、これまたつつましい鳥のオーディオアニマトロニクスにフィットしていて,そのくせ音がデカいので,結果として大迫力となる。それからこれは客のノリが肝心なので、アメリカ人がゲストだと彼らが臨場感を作ってくれます。東京ディズニーランドでチキルームといえば歩き疲れたときに入って昼寝をするということで、とても気に入っているアトラクション。こちらもそのような利用をさせてもらおうと思ったのだが、ここはその迫力で寝ているどころではありませんでした。これもウォルトが監修したせいなんだろうなあ。よくできてる。感動して、三度観ました。(もちろん,寐ていません)

スプラッシュ・マウンテン……ある意味、イチオシの大迫力

上に上げられてから渓谷を流れるところは、ほとんどなんの展示もなくて間抜けなんだが、室内にはいると話は一変する。展示されているものは東京ディズニーランドのものとほとんど同じなのだけれど、スケールがちょっと大きいので結構迫力があっていい。ただし、このアトラクションの最高の魅力はライドにシートベルトがないこと。丸腰で「いばらの茂み」になげこまれます。しかもライドのシートは一列なので迫力あり。スプラッシュ・マウンテンはどのディズニーランドにもあるが、落下がいちばんきついのが日本、角度がいちばんきついのがフロリダ(ただし高低差が小さいので迫力不足)、おっかないのがロスといったところか。

トムソーヤ島

これも奥行きですね。探検するとことは基本的に変わらないんだけれど。