勝手にメディア社会論

メディア論、記号論を武器に、現代社会を社会学者の端くれが、政治経済から風俗まで分析します。テレビ・ラジオ番組、新聞記事の転載あり。(Yahoo!ブログから引っ越しました)

2007年07月

ひたすら働かされる仕掛け、めまぐるしいローテーション

ディズニーランドのキャストは見事なチームプレイで、誰もがさぼることなく、しかもやる気満々で働き続けている。後者の「やる気満々」は後述するとして、見事なチームプレイと誰もさぼることがないのは、実は自動的にそうなってしまうシステムが存在するからだ。僕が経験したグランドサーキット・レースウエイその具体を見てみよう。

一つの仕事はたった15分。ただし仕事の数が多い

キャストはローテーションで仕事を行っている。しかもこの刻みが短い。一回のローテーションは四つの仕事から成るが、それぞれの仕事はなんとたったの15分しかないのだ。この一例を挙げれば、ゲストコントロール→チケット・ブース→ライン1→バックブリッジという展開になる。それぞれの仕事は次の通り。

1.ゲストコントロール=入場口でゲストの誘導

たとえばグラサンの場合は130センチメートル以下の子どもは一人では乗れないので、身長に満たないと判断したゲストには親などとの同伴を促す。ちなみに身長の高さチェックのためのポールが入り口に立っているので、これが判断の目安になる。こんなルールを設けているのは、これより背が低いとアクセルが足に届かないため。グラサンのカートはフットペダルが一つしかなく、踏むとアクセル、話すとブレーキになっている。でもって、このペダルが結構、重い。だから身長が足りない子どもが運転すると、途中で力尽きて動かすことが出来なくなってしまう。ところが、このカートは、原則的に一本のレールの間を走るので(横のカートとぶつからないようにするため)、子どもが力尽きた場合は、後ろの来るがま詰まってしまうのだ。そうならないためのチェックの仕事、そしてお断りの仕事(もちろん、楽しく断らなければならない)がこれだ。

2.チケット・ブース=チケットのもぎりと客の誘導

オープン当初、アトラクションはチケット制だった。アトラクションのカテゴリーごとにAからE間でのチケットが用意され、ゲストはこれをちぎってはアトラクションに乗り込んだ。例えばプラザを一周するオムニバスはA、スペース・マウンテンはEだった。そしてこのチケットを組み合わせた券は”ビッグ・テン”と呼ばれていた(ちなみに現在、ビッグテンは廃止され(バラ売りチケットも販売されていたがこちらも廃止)、ゲストはすべてのアトラクションを利用できる(厳密にはシューティング・ギャラリーを除く)パスポートを利用するようになっている)。このチケットを乗り場手前で回収し、乗車ゲート番号をゲストに伝える。(続く)

自民党歴史的惨敗

参院選は自民党が歴史的惨敗にて終了した。過半数を大幅に割り込んだのだ。

野党、とりわけ民主党が議席数を稼ぎ、自民党が負けるという図式は初めから予想できていた。というのも今回の改選対象が六年前に獲得した議席数は、いわゆる「小泉ブーム」によるもの。だから初めから数が減るのはあたりまえだったからだ。で、だいたい予想できるのは三年前の改選数を参考にすること。この時、自民党はやはり負けていて、改選数の過半数を割り込んでいるのだが、この時には「小泉劇場」は起こっていない。今回もまた、こういった「劇場」「祭り」が起こっていないことを考えれば、だいたい三年前の選挙の際の勢力図を参考にすれば議席数は読めると考えられたからだ。

そして、今回の選挙戦。争点は消えた年金問題だったが、テレビが持ち上げるほど有権者は盛り上がっていなかったように思える。

一昨年の衆議院選挙、いわゆる「郵政民営化選挙」の時にはお祭りが発生し、人々が次々と投票に向かい、終わってみれば自民党が300議席を超える圧倒的大多数という地位を獲得してしまった。また、これは僕の暮らしている宮崎の話になるが、今年の一月に行われた宮崎県知事選でも「官製談合」を基調にお祭りが発生し、投票率はアップすると同時に、そのまんま東が圧倒的勝利を遂げた。これらの時には、若者も含めて有権者たちはあちこちで選挙の話をしていたという記憶がある。普段、政治などに関心のない僕のところの学生たちも話題として取り上げていたくらいだった。

ところが今回は、選挙が話題となることは、とんと見られなかった。

で、数日前のブログに「自民党は負けて過半数を割り込む。で、三年前のレベル」と掲載した。ただし「メディアが消えた年金とか、大臣の不祥事とかを垂れ流しにしているので、これがある程度響くのでは」とも考えていた。そのブログには「予想屋」と名乗る人が「自民43、公明9,民主で決まりでしょう」とコメントしてくれていたが、僕もだいたいそんなところだろうと思っていたのだ。

にもかかわらず、自民党は惨敗した。だから今回、僕は予想を少々外したことになる。

祭りが起こらないのに発生した「歴史的惨敗」

こちらが想定外だったのは「歴史的惨敗」というほど敗北したことだ。投票率がガンガン上がって、こういった現象が起きるのは「郵政民営化選挙」「宮崎県知事選挙」を考えれば、納得がいく。ところが、投票率、3ポイント程度のUP状態で、こんなことが起きるというのはなかなか考えづらい。はっきり言ってオドロキだ。で、ハズしたところで、ではなぜ、こんな状態になったのかを分析してみることにした。簡単なのは「与党の横暴に対する有権者のバランス感覚が働いた」というベタな図式。しかし、そんなに単純ではないのではないだろうか。そこで、僕が注目したいのは「第四の権力」と呼ばれる「テレビ」である。テレビと有権者をめぐって、今、新しい構図が出来ている、そんな感じがして僕はならないのだが(以下続く)

キャストとしてのバイトのはじまり。基調は「友達気分」

ディズニーランド・ユニバーシティから数日後、いよいよパークでの仕事が始まった。とはいっても、その時点でわかっているのは配属されたアトラクション名のグランド・サーキット・レースウエイ(以下グラサンと略)だけ。そこで何を、どうするのかは一切知らされていない。

気持ちが丸腰のまま、早朝僕はディズニーランドへ向かう。行き先はこの間と同じユニバーシティがある側のゲート。セキュリティにやってきた旨を伝えると、セキュリティはトランシーバーで連絡を取った。しばらくすると背広を着た男がやってきて、僕を車でエントランス左のワードローブビル入り口へと連れて行く。するとそこには赤と黄色がタテに入ったデザインのコスチュームを着た一人の男が待っていた。年齢は二十代後半。僕はそのとき22歳だったから、ちょうどお兄さん、先輩という関係にあたる年齢差になる。

その男は僕を見るなり声をかけてきた。もちろんディズニースマイル付きで。雰囲気はユニバーシティのインストラクターのノリと同じ。偉そうな感じは微塵もなく、友達、いや、やはりお兄さんといった感じだった。

「グランドサーキット、リードのK崎です。じゃあ、きょうからがんばってわたしたちとはじめましょう」

僕は彼の後についてワードローブビルの中にはいると、コスチュームと専用ロッカーを与えられ、つづいてグラサンへと僕を引率されていった。

グラサン・カートの乗降場の裏、パドックの前に来ると、そこでは他のキャストたちが待っていた。朝礼の時間、僕はキャストの前に出されると紹介される。するとキャストたちは大きな声で「よろしくお願いします」。これも、あのユニバーシティのインストラクターのノリ。どいつも、こいつも、あのノリなのだ。もちろんディズニー・スマイル。いったいなんなんだ、この妙竹林な「友達気分」は……

ヤッパリ登場「友達トレーナー」

とりあえず挨拶の儀式が終わり、いよいよ仕事のトレーニングに入る。そして、トレーナーとして僕の前にやってきたのは、やっぱりトレーナーとは思えないようなキャスト、しかもたった一人だった。自分と同じくらいの年齢の女の子、で、例のノリ。顔はディズニースマイルであることは、もう言わなくてもおわかりだろう。でも、考えてみれば、モノを学ぶ環境としては、こんなにやりやすいものはない。もし、年配の訳知り顔の男がやってきて、偉そう、かつ権威主義的にやり方を教え、教えてもらう側はビクビクしながら話を拝聴するような状況だったら。たとえば、自動車教習所の傲慢な教官をイメージしてみればいい。高飛車な指導のお陰で、学べるものも学べなかったなんて経験者は多いのでは無かろうか。

ところが、これは違うのだ。年齢が同じで、しかも女の子というシチュエーション。しかも、この女の子もバイトでディズニー歴半年程度。こうなると、偉そうな教官が教える「上から下」への指導というやりかたではなく、「横」向きの指導となる。簡単にいってしまえば、友達にあやとりを教えるようなやり方だ。まず、異性だからお互い遠慮が入る(同性同士だと結構冷たいよね)。それだけではない。僕にしてみれば女の子、相手にしてみれば僕は男の子。デートみたいで悪い気はしない。年齢も一緒なので話も合う。そして彼女の方はバイトで職歴も短いのでディズニーで働くことにやりがいを持っているため、教え方も熱心。

こういったリラックスした状況の中で僕の方もわからないことをどんどん彼女にツッコンで質問することができた。気がつけば教えてもらうというということさえ意識することなく、技術が身に付いていったのだ。そして、トレーニングが一段落すると彼女はすっかりキャストの中の知り合い=友達第一号に。あとは彼女を介していろんな人と関わればいいということになるのだが……。そんなことを考える必要すらなかった。休み時間、彼女は僕を連れてグランドサーキット奥(現在のトゥーン・タウンの奥)バックステージにあるキャストフードセンターという社員食堂に連れて行った。そこで待っていたのは、同じように休憩を取って食事をしているグラサンのキャストたち。早速僕は紹介される。キャストたちは、にこやかに僕に話しかけ(どこまでいってもディズニースマイル!)、いい雰囲気が作られていく。つまり、ここは大学のサークルで、その仲間に僕は紹介され、サークルの一員にされている、といった調子なのだ。

そう、どこまで行っても「友達気分」で統一した環境が、ここには用意されていた。って、これって宗教団体青年部?

だが友達気分の形成、実はまだまだ始まったばかり。本番はこれからだった。そのことに、その時、僕はまだ気がついていなかった。(続く)

学んだことは、即実践で、経験を身体に覚え込ませる


パークに行ける!

さて二日目の研修のメイン、ディズニーランドの経営理念であるSCSEについて説明してきた。ちょいと長めに説明し、脱線してしまったかも?そう、今やっているコラムのテーマは「ディズニーランドで働くこと」。僕が二十五年前に経験したオープン早々の東京ディズニーランドのバイト経験についてだった。そろそろ話を元に戻そう。

ここまではバイトに採用され、ディズニーランド・ユニバーシティという研修所で二日間の研修を受けたことを展開してきた。初日はディズニーとは何か、二日目は経営理念だった。

SCSEの説明が終了。初日にディズニーのすばらしさをたたき込まれ、それをベースに今度は経営理念の凄さを知らされた研修生。アタマはすっかり、ディズニーイズムの信者状態。しかしながら、この「洗脳」はまだまだ終わらなかった。

「みなさんSCSE、わかっていただけたでしょうか。でも話だけを聞いていただけではイメージがわかないかもしれません。そこで、今からパークの中に入って、ここまでおはなししていたことを確かめに行きましょう」

(おーっ!中に今から入れるのか)

誰もがそう思ったのだろう、研修室内には「わあっ!」という歓声が響き渡った。

SCSEをリアルに体験

一行はユニバーシティを出て、初めてのバックステージを歩き、エントランス向かって左のワードローブビルへ。コスチュームカウンターまで連れて行かれ、ここでコスチュームを交換することを、そしてそれぞれに専用ロッカーが割り当てられることを説明される。そしてカウンターの向かいにあるバーバーショップの存在も。これは例のディズニールックに髪の毛を仕上げてくれるバックステージ内の理髪店だ。

(へーっ!ホントに床屋だぜ、こりゃ)

驚いているまもなく、一行はビルを抜けてその先へ。するとトゥモウロウランドへつながる地下トンネルの入り口が見え、それをやり過ごしながらアドベンチャーランド、シアターオーリンズ(当時はアドベンチャーランド・ステージと呼ばれていた)の横からパーク内へ。僕は浦安市民デーでディズニーランドを経験済みだったが、研修生のほとんどは初ディズニーランド。みんな気分が盛り上がりまくっている。まわったところはワールドバザール内だけ。そして建物が実は二階建てという話を現物を見ながら確認する、ガイドツアーの役割の説明といった程度だったが、研修生には強烈な印象を与えたようだ。

最後の仕上げ

一行は再びユニバーシティへ。さて、これで終わりかと思ったら、最後の仕上げが待っていた。

「それではおしまいに、今度は皆さんにキャストとして実際に演技をしていただきましょう。これから皆さんを六人一組にわけ、別の小さい部屋に移動します。そこで他のキャストが皆さんにシナリオを渡しますので、これを実際に演じてもらいます。」

で、部屋へ移動。僕が渡されたシナリオはジャングル・クルーズのスキッパーのセリフだった。これをしばらく練習し、他の五人の前で披露。キャストを囲んで批評し合うのだ。ここで、集められたグループは「演技」なんてほとんど経験のないものを人前でヤラされる。恥ずかしい。でも、やらねばならない。とりあえずなりきるしかない。で、実際やってみると結構気持ちがいい。そのドキドキ、ハラハラな状態を、キャストたちは常に褒めて盛り上げる。

研修生はだんだん快活になってきて、お互いが話し始める。う~ん、なかなかいい感じだ。見知らぬ人間が身近なディズニーの仲間に見えてくるのだ。メンバーたちは返りにはすっかりうち解けて話をはじめていた。そして、このメンバーの親密性を高めていくやり方は、この後、働くことの中のあちこちに仕組まれていくことになる。働くと仲間が出来る、仲間が出来ると働く気になるという循環を作りながら(いや、この循環にはもう一つの要素が含まれていくのだが、それはここでは伏せておきたい)。

ディズニー世界を見て、感じて、確かめて

映像を見て、お兄さん、お姉さんのようなキャストにショーのような説明を受けて、現物を確かめて、実際にやってみる。教科書を読むような黙々とやるような作業は一切無く、楽しい時間がめまぐるしく展開。気がつくとバイトたちは、すっかりディズニー世界に入れ込むようになっていた。どんな仕事をするのかも一切教えられない、このわけのわからない研修。だが、もっぱらディズニーで働くことのモチベーションを与えるという点では完璧な研修ということになるのではなかろうか。繰り返すが、まさにこれは「洗脳」だ。

これで二日間の研修は終了。前日と同じく、一日の日当四千円が渡され、復習用のパンフ(ただしこの日はSCSEについて)が渡されるとともに、一枚の封筒も手渡された。その封筒を開けてみると、そこには自分の所属が書かれていた。僕の所属はトゥモウロウランドにあるゴーカート、グランドサーキーット・レースウェイだった。(続く)

イメージ 1

イメージ 2

二つのEfficiencyがぶつかるところ


人の流れが止まってしまう!

Eefficiency=効率性の追求。まあ、いろいろとディズニーランドは手が込んでいるわけだが……ところが、肝腎なところで効率性が滅茶苦茶悪いところがある。それはパークのエントランス、つまり入り出口部分とそれにつながるワールドバザールのエリアだ。ディズニーランドには出入り口が全部で一つしかない、しかもその先にワールドバザールがあり、出入りの際には必ずここも通らなければならない。

出入り口が全部で一つと言うことは、常にパークに入ろうとするゲストと出ようとするゲストが相対することになる。それはゲストを効率的に流すことからすれば明らかにマイナスだ。ところがこの構成はディズニーが建設するテーマパークにほぼ共通する(違うのはフロリダのエプコット・センター。しかしこれには例外的な理由がある)。なぜこんな非効率な構成にするのか。

実は、これはウオルトのアイデアだという。こうした理由は二つ。

一つは出入りを一つにし、パーク内の空間を外部と完全に隔絶させるイメージを演出することで、ここを非日常の空間として認識させること。つまり、ゲートをくぐればここは「魔法の王国」というファンタジーの世界と思いこませるための仕掛けなのだ。

ただし、ウオルトはもっと腹黒い計算もしている。出入りが一つでそこに人がたまって動きづらくすることは、もう一つの効率性、つまり経営側サイドからすればきわめて都合がよいのだ。それはなぜか。

止めたところで、グッズを売る

ウオルトは出入り口の付近に集中してスーベニア・ショップを配置することを考えた。しかも店は外から見れば別々の建物だが、中にはいると壁がないという構成を思いつく。つまり隣の店に行くのにいったん外に出る必要はなく内部から直接移動可能なつくりにしているのだ。そう、要するに内部は巨大なスーベニア・ショップならぬスーベニア・デパートと化している。ということは外も内も通路という巨大な通路が出来上がり、そこに店がつらなるということになるわけだ。

夢の国で一日中たっぷり楽しんだゲストたち。すっかりアタマは「非日常」=ディズニー・モードの中に入り込んでいる。で、帰ろうとしてこの出入り口の方へ。東京ディズニーランドならワールド・バザールへ向かうのだが、そこには人がたくさんいる。出入り口が一つなので人でごった返すのは当たり前なのだが、さらにスーベニアショップがあって、グッズを物色しているゲストがいるためごった返しはいっそう激しくなる。とうぜん歩みは遅い。その遅い歩みの前におびただしいグッズを中心としたスーベニアがずらりと並んでいる。

こうなると、帰ろうとしていたゲストも自然とグッズの方に目がいき、結局、思わずグッズを購入と言うことに。これで経営側の効率は達成される。そう、グッズ販売が大もうけできるというわけ。実際、ディズニーランドでのゲストのグッズ購入金額は、一般の遊園地よりはるかに多いのだ。まあ、お客の不便を利用してまで、儲けようという商魂には、頭が下がる(上写真は巨大なポップコーンのボトル。こんなおみやげが並んでいる。ただし、写真のおみやげはパリのウオルト・ディズニー・スタジオのもの)

オマケ。出入り口が二つあるテーマパークがあった

ちなみに前述したが、ディズニーのテーマパークの中でフロリダのエプコットセンターだけは唯一出入り口が二つある。メインエントランスとメインエントランスを入り向かって右側、位置的には西側イギリス館の先にある小さな出入り口である。これを設けているのはその先にあるボードウォークという宿泊施設街、さらに先にあるホテル・スワン・ドルフィンの宿泊客の便をはかってのこと。もちろんエプコットに来たゲストが歩いてボードウォークに遊びに行ってもいい(レストランが数件あったり、自転車やボートを漕いで遊ぶことができる)。とはいうものの、一般の客はメインエントランスから入場するわけで、これはあくまでも付随施設。しかもパークをこの小さいゲストから出てもその先も別のパークが続いているというわけだ。だから非日常はどこまでも続くわけで、コンセプト的には何ら問題はないのである(図参照。左の赤丸が二つめのゲート。西はボードウォークGoogle Mapより引用)。

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